教典外の外典
お気づきのとおり、ミミズ教典は オスとメスのある生き物のオス にとっての教典なのです。オスだからこそ、大地は女神さまであり、女神さまとしての魅力をもつのでしょう。この魅力こそが「叡智」であり、したがって、この魅力を捉え得ぬメスは「女神さまとしての叡智そのもの」と崇拝されることはあっても、その知性は「叡智を欠くもの」となるわけです。なにしろ、女神さまとしての叡智を求めないのですから。
なにが「叡智」なのかは、物語に依るのです。
でも、別の一方があることがわかっているのに、一方にとっての物語で満足でしょうか。
もちろん、満足できませんね。そうですよね! みなさま、ミミズ教にようこそ!
ミミズ教の最深の教えは、言葉で表された教典の裏側にあります。
ミミズは雌雄同体です。